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テスト実施要領 | ||
技術種目3種目 | 斜面設定の目安 | テスト形式 |
基礎技術 ○パラレルターン 大回り |
中級コース 整地/中斜面 |
●実践種目講習テスト |
○パラレルターン 小回り | 中級コース 整地/中斜面 |
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○フリー滑降 | 中級コース 整地/中斜面 |
評価 | ||
方法 | 着眼点 | 技能到達・習熟の目安および評価の観点 |
●実践種目講習テストは、講師(公認検定員)が 講習を通して合否を判定する。 |
到達度 | ■初歩的なパラレルターンで中級コースを安全に 滑ることができる。 具体的には、基礎パラレルターンができる能力。 ◎ターン運動の構成<ポジショニング・エッジング> |
判定 | 受検資格 | |
評価方法 | 合否基準 | |
●実践種目講習テストは、 講師(検定員)が講習を通して評価を行う。 |
180ポイント以上 (最大値300ポイントの60%以上) |
●小学生以上 |