| テスト実施要領 | ||
| 実践種目4種目 | 斜面設定の目安 | テスト形式 | 
| パラレルターン大回り | 中・上級コース 整地 | ●実践種目テスト | 
| パラレルターン中回り | 中・上級コース 整地 | |
| パラレルターン小回り | 中・上級コース 整地 | |
| フリー滑降 | 中〜急の適合斜面 総合斜面  | 
    |
| 評価 | ||
| 方法 | 着眼点 | 技能到達・習熟の目安および評価の観点 | 
| ●実践種目テストは、検定員3名で行なう。 ●実践種目テストは、検定員3名の評価の 平均値を当該種目の取得ポイントとする。 (小数点以下は四捨五入  | 
      到達度 | ■一定のスピードを保ちながら、整地された斜面を滑る ことができる。 具体的には、整地された中・急・総合斜面を スキッディング要素+カービング要素(大回り・小回り) で確実に滑ることができる能力。 ○運動の質的内容(運動ぶり)<バランス・リズム・タイミング> ◎運動要領への適応度<スピードと回転弧のコントロール> ○ターン運動の構成<ポジショニング・エッジング>  | 
    
| 判定 | 受検資格 | |
| 評価方法 | 合否基準 | |
| ●規定種目テストは、各種目検定員3名で行う。
       ●最終合否は、主任検定員・検定員・講師が 協議の上、判定する。  | 
      260ポイント以上 (最大値400ポイントの65%以上)  | 
      ●ジュニアテスト1・2級取得者 |