2017-2018年度 クラブ運営方針

 

 

 

和歌山東南ロータリークラブ
会長  鯨 拓也
 (くじら たくや) 

 

RI会長  イアン H.S. ライズリー                     

RIテーマ「ロータリー:変化をもたらす」

             [ ROTARYMAKING A DIFFERENCE ]

 

          クラブテーマ「会員増強と若返り」

 

 

 

 

運営方針

 

『持続可能な奉仕』とういうロ−タリーの目標にとって、

第1番に、『環境保護と温暖化抑止』が重要と訴えています。その為に、

植樹を呼び掛けています。地球のアンチエイジングです。

第2番には、『ロータリーの未来を守る』ということで、クラブ会員の

男女のバランスの改善と平均年齢を下げることを求めています。

こちらはクラブのアンチエイジングです。

今期は、この第2番を最重点課題としたいと考えています。

会員の平均年齢が、市内9クラブ中第2番目の高齢化クラブに成長して

いることと、昨今は、退会者数が入会者数を上回っている現状を傍観し

ているわけにはゆきません。

現会員の大半が60歳以上であることを考えますと、10年後、20年

後に当クラブがどうなっているか 想像してみてください。

皆様方の健康維持はもとより、若い世代の入会を促す方法を皆様方の協

力のもと模索したいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 


Topへ戻る