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一番目は、香りは鼻から脳へ、そこにはホルモンや免疫系の分泌を促すよう指令を出す大脳辺縁系に届き各臓器に働きかけます。
二番目は、同じく鼻を経由して肺に届き、そこから血管を通って全身に香りの成分が運ばれていきます。
三番目は、皮膚を通して毛細血管に吸収され、体液の流れに乗って香りの成分が器官や組織に拡散されます。
そのようにして体内に入った香りの成分はやがて、汗や尿、呼吸として体外に排泄されます。
どの経路をたどっても香りが持つさまざまな有効成分は体と心に働きかけるというのが特徴です。
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また、香りだけでなく、マッサージオイルを用いることもリラクゼーションの観点から効果的であると言われています。グレープシード、アーモンドなど天然植物油の中の揮発成分が呼吸によって体内に取り入れられることも、精油成分との相乗効果によってよりいっそうアロマの効能を高めています。 |
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ただし、注意しなければならないこともあります。天然成分の全てが人体に無害とは言い切れません。たとえばジギタリスはある種の心臓疾患を持つ方にとっては効果的なハーブですが、それ以外の方には時には死を招く毒草でもあります。セラピストはそのような事態を防ぐために安全で心地よいアロマテラピーをお伝えしています。 戻る
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