
| 2003.4 | 「甲田式健康法勉強会開始 |
| 2004.4〜 | 先生の命を受けて甲田式健康法の普及開始 甲田式健康法健康合宿開始 |
| 2005.2 | 合宿参加者であった田辺の鈴木様が甲田先生に合宿感想をお送りくださり先生より「甲田式少食健康法実践道場」と命名される。 *甲田先生の食養指導のもと、合宿開始 |
| 2005.4 | てんつくマン中国内モンゴル植林ツアー第1回にて横浜の小越 氏他と肉食半減で8億の飢餓を終わらそう・少食思想を普及しようと同志が集まり「日本食養協会準備会」発足 |
| 2005.8 | 健康道場・玄米食堂設立 |
| 2005.11 | NPO法人日本食養協会認可 甲田先生協力アドバイザーとしてスタート |
| 2006.11 | 健康道場移転 |
| 2007.5 | 先生の「各地で食育が花盛りであるが肝心な『食はいのち』が抜け落ちている」を受けて食育学院開始。 甲田先生を学院長として初年度21名が指導士認定を受ける 現在の食養学院 |
| 2008.12 | 医学博士宮崎セバスチャン氏、薬を使わない精神科医宮島賢也氏、 甲田療法の思想に共鳴。会長、学院長に就任 |
| 2010.6 | 宮島裕美氏会長就任 |
- 米、豆、野菜、海草、小魚の日本伝統食や自然食を楽しもう。
- 人も土も生き返る耕し料理し食べる大地とつながった暮らし、プランター1%から無農薬野菜、米を自給しよう。
- 人と地球にやさしい健康を学び広げる場を各地域につくろう。
「すべてのいのちを大切にするとは」
日本食養協会会長 宮島裕美

甲田療法とご縁をいただけましたのは、自然食を学び分かち合うため自宅で玄米菜食の料理教室等をしておりましたところ、ご質問を頂けたのがきっかけでした。
「食事で病気を治す方法はないですか?」と。今、思いますとこの方とのお出会いがなかったら甲田療法とのご縁はなっかたと思います。ご縁の尊さを今ひしひしと感じます。
先生のお話から、朝食や火を通した野菜が身体の負担になっていること、生の野菜に体質改善の鍵があること、次々と難病を克服した方々の体験談を聴かせていただきまして、本当に新鮮な驚きと感動に震えました。
しかし先生の診察は、難病の方が順番待ちをされていると聞いて、ご遠慮申し上げて先生のご著書から読書会を続けておりましたところ、「一度、診察を受けておいたほうがよい」と先輩から貴重なアドバイスいただき、ちょうどその1年後に診察の予約がとれて現実となりました。
その日の感動は、今も忘れることができません。
先生は、廊下を歩いてくる音とその人の目を見ただけでこれまでどんな生き方をし、今何を考えているかが、わかる方だと伺っておりました。そうして私の処方は、難病の方に処方されると伺っておりました生菜食でした。
健康ミニ知識
■動物性たんぱく質は必要?
「蛋白質はしっかり摂りなさい。しかも良質なものをな。」と言われます。
しかし、本当に蛋白質がそんなにいるかという事を、琉球大学の山本茂という先生が実験しておられます。
ねずみを使っての実験なんですが、そのえさの中に蛋白質を何パーセント入れるかと言うんです。
蛋白質を総エネルギーの5パーセント入れる。
7パーセント入れる。10パーセント。20パーセント。30パーセント。40パーセント。
こういう風に、6つの群に分けて。蛋白質の入れる量を、変えてみたんです。
どの群が一番生き残るかかと、申しますと、実は7パーセントの群が1番よく生き残るんです。
10日間経っても、80パーセントが生き残っているんです。ところが40パーセントの群が、1番もろい。
たった20パーセントしか生き残れない。こういう結果が出ました。
つまり1日に38グラム位の蛋白質をとっておれば、1番バイ菌に対する抵抗力がつくといえましょうか。
1日に38グラムの蛋白質というのは、どんな食事かと申しますと、玄米1合の中には蛋白質が約10グラム。
豆腐1丁の中には、蛋白質が大体24グラムあります。
そしてゴマを一1日20グラム。20グラムの中には蛋白質が、だいたい5グラム含まれています。
それでもう39グラムになります。